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GIFT OF YATAGARASU 季節:春・夏 点数:5点 収録:LUNATIC EXTRA テキスト LUNATIC EXTRAはまだ日本語版が発売されてないため、編集者が翻訳しています 気になる方は下に原文を置いておくのでそちらを参照してください [即座] 他のプレイヤーを1人選ぶ。そのプレイヤーはカードを3枚引く。 あなたはこのカードをいつでもプレイすることができる。 [即座] あなたはカードを2枚引く。 あなたはこのカードをいつでもプレイすることができる。 説明 詳細な処理 英語版テキスト Choose another player. That player draws three cards. You may play this at any time. OR Draw two cards. You may play this at any time.
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計59戦 W,L,D 42,12,5 何戦 日付 対戦相手 人数 場所 合計 結果 SS 参考 218戦 09/03/15 As 5vs5 CH 5-8 Lose SS CFJL決勝 217戦 09/03/14 CS厨 5vs5 CH 10-4 Win SS CFJL準決勝 216戦 09/03/13 Liebe 5vs5 CH 2-8 Lose SS 217戦 09/03/13 ALPHA 5vs5 CH 7-3 Win SS 216戦 09/03/13 CLX! 5vs5 CH 6-4 Win SS 215戦 09/03/13 霧忍刀七人衆 5vs5 CH 10-6 Win SS CFJL準々決勝 214戦 09/03/12 Hight 5vs5 CH 7-3 Win SS 213戦 09/3/11 As 5vs5 CH 10-6 Win SS 一般鯖 212戦 09/3/11 As 5vs5 CH 9-7 Win × 一般鯖 211戦 09/3/11 limit 5vs5 CH 9-1 Win SS 210戦 09/3/10 インド 5vs5 CH 6-5 Win SS 一般鯖 209戦 09/3/0 約束の時 5vs5 CH 7-3 Win SS 208戦 09/3/9 As 5vs5 CH 10-6 Win SS 一般鯖 207戦 09/3/9 As 5vs5 CH 8-6 Win SS 一般鯖 206戦 09/3/9 迷子センター 5vs5 CH 7-3 Win × 205戦 09/3/9 約束の時 5vs5 CH 5-5 Drow SS 204戦 09/3/9 迷子センター 5vs5 CH 6-4 Win SS 203戦 09/3/8 新車なあなた 5vs5 CH 8-2 Win SS 202戦 09/3/8 約束の時 5vs5 CH 3-7 Lose × 201戦 09/3/8 迷子センター 5vs5 CH 9-1 Win SS 200戦 09/3/7 CLX! 5vs5 CH 8-2 Win SS 199戦 09/3/7 約束の時 5vs5 CH 5-5 Drow SS 198戦 09/3/7 Rough 5vs5 CH 5-5 Drow SS 196戦 09/3/7 約束の時 5vs5 CH 6-4 Win SS 195戦 09/3/6 ALPHA 5vs5 CH 7-3 Win SS 194戦 09/3/6 RR 5vs5 CH 8-2 Win SS 193戦 09/3/6 約束の時 5vs5 CH 4-6 Lose SS 192戦 09/3/5 As 5vs5 CH 6-4 Win SS 191戦 09/3/5 As 5vs5 CH 2-8 Lose SS 190戦 09/3/5 As 5vs5 CH 7-3 Win SS 189戦 09/3/4 インド 5vs5 CH 10-6 Win SS 一般鯖 188戦 09/3/3 CLX! 5vs5 CH 4-6 Lose SS 187戦 09/3/3 LayLow 5vs5 CH 10-0 Win SS 186戦 09/3/2 rEcaRo 5vs5 CH 10-0 Win SS 185戦 09/3/2 Zero.F 5vs5 CH 3-7 Lose SS 184戦 09/3/1 NACNAC 5vs5 CH 10-0 Win SS 183戦 09/3/1 Zero.F 5vs5 CH 1-9 Lose SS 182戦 09/2/25 Liebe 5vs5 CH 4-6 Lose SS 181戦 09/2/24 limit 5vs5 CH 8-2 Win SS 180戦 09/2/24 Laylow 5vs5 CH 6-4 Win SS 178戦 09/2/23 Rough 5vs5 CH 8-2 Win SS 176戦 09/2/23 Liebe 5vs5 CH 3-7 Lose SS 175戦 09/2/23 新車なあなた 5vs5 CH 7-3 Win SS 173戦 09/2/21 Liebe 5vs5 CH 5-5 Draw SS 172戦 09/2/21 Rough 5vs5 CH 8-2 Win SS 170戦 09/2/21 一撃 5vs5 CH 6-4 Win × 168戦 09/2/21 Zeta 5vs5 CH 9-1 Win × 84戦 09/1/31 CS厨 5vs5 CH 4-6 Lose SS 61戦 09/1/23 Cue 5vs5 CH 5-5 Draw SS 54戦 09/1/21 CLX! 5vs5 CH 8-2 Win SS 46戦 09/1/14 ЯёL1ёF 5vs5 CH 4-6 Lose SS 43戦 09/1/14 ЯёL1ёF 5vs5 CH 7-3 Win SS 39戦 09/1/11 rEaCh 5vs5 CH 7-3 Win SS 38戦 09/1/9 ☆硬漢☆ 4vs4 CH 10-0 Win SS 36戦 09/1/5 ЯёL1ёF 5vs5 CH 6-4 Win SS 34戦 09/1/4 NtD 5vs5 CH 8-2 Win SS 24戦 08/12/29 LayLow 5vs5 CH 7-3 Win SS 21戦 08/12/29 Azteca 5vs5 CH 5-5 Draw SS 11戦 08/12/24 HiACE 5vs5 CH 6-4 Win SS
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概要 •Serato DJ ProおよびDVSライセンス •Serato NoiseMap™ Control VinylあるいはCD (単独で入手可) •リバース/スロープコントロール対応mini innoFaderスクラッチクロスフェーダー •デュアルパドル・ローンチトリガーとDry / Wet FXコントロールを備えた6つのダイレクトアクセスエフェクトセレクター •ホットキュー、ロール、サンプルにアクセス可能な8つのパフォーマンスパッド •スウィープを生み出すFilterノブ •独立したルーピングノブ •Phono/ライン入力 •レベル/トーンコントロール搭載コンボマイク入力 (XLR/¼-inch) •108dBのS/N比、24ビットのサウンドクオリティ •バランス高出力XLR接続 •専用ブース/ゾーン出力 •デュアル・ヘッドホン出力キューイングシステム (¼インチおよび1⁄8インチ) •Prime Loop Sound Pack付属 ($200相当) •SoundSwitchライティングソフトウェアのサブスクリプション2か月分が付属 +フロント・リアパネル画像 フロント・リアパネル スペック表 技術仕様 MASTER 出力 (バランスXLR) 周波数特性 20 Hz ‒ 20 kHz (+0.2 dB) SN 比 108 dB (A-weighted、最大出力) THD+N 0.007% (1 kHz, -1 dBFS) 最大出力レベル +20 dBu 出力インピーダンス 300 Ω MASTER およびBOOTH 出力 (RCA) 周波数特性 20 Hz ‒ 20 kHz (+0.2 dB) SN 比 107 dB (A-weighted, max output) THD+N 0.005% (1 kHz, -1 dBFS) 最大出力レベル +6 dBV (2 Vrms) 出力インピーダンス 300 Ω ヘッドフォン出力 (1/4 および1/8 インチ TRS) 周波数特性 20 Hz ‒ 20 kHz (+0.2 dB) SN 比 108 dB (A-weighted、最大出力、アンローデッド) THD+N 0.005% (1 kHz, 10mW per channel into 32) 最大出力レベル +14 dBu (アンローデッド) 出力 115 mW RMS (チャンネル毎 32Ω) 出力インピーダンス 32 Ω LINE 入力 (RCA) 周波数特性 20 Hz ‒ 20 kHz (+0.3 dB) SN 比 102 dB (A-weighted、最大入力レベル) THD+N 0.008% (1 kHz, +6.8 dBV, -1 dBFS) 最大入力レベル +7.8 dBV (2.45 Vrms) 入力インピーダンス 47 k Ω PHONO 入力(RCA) 周波数特性 RIAA カーブ SN 比 99 dB (A-weighted、最大入力レベル) THD+N 0.01% (1 kHz, -3 dB 入力) その他の仕様 USB USB 2.0 ハイスピード ADC / DAC 24-bit, 48 kHz DSP 32 ビット固定 ドライバー PC:ASIO およびWindows Audio Mac:UAC2 Class コンプライアント (ドライバー不要) 電源 Typical 120 VAC / 240 VAC / 50 Hz / 60 Hz 自動スイッチング ※コントロールバイナルは付属しておりません。 発売日 2019年6月27日 販売価格 6月20日より予約受付開始 (税抜)¥49,815 (税込 ¥54,796)前後を予定 JANコード:0676762167116 Scratch https //www.numark.com/product/scratch
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ピストル・マシンピストル・小型サブマシンガン 武器名 星 金額 威力 アサルトライフル・大型サブマシンガン ショットガン スナイパーライフル グレネードランチャー 近接武器 武器名 使用者 備考 警棒 エイデン・ピアース スタンガン レイモンド・ケニー レンチ レイモンド・ケニー グレネード 武器名 素材 性質 備考
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Dryad/ドライアド カードタイプ:Monster/モンスター エキスパンション:Heart of Doom/最後の血戦 英語版 Card Name Number Class Health Gold XP VP Text SWAMP WILLOW 3 DRYAD 4 3 1 1 When this Monster enters the Hall, draw another card from the Dungeon Deck and place it at the end as an additional rank. When this card leaves the Hall, do not replace it.Trophy Light+1 ROOTBINDER 2 7 2 1 2 When this Monster enters the Hall, draw another card from the Dungeon Deck and place it at the end as an additional rank. When this card leaves the Hall, do not replace it.Trophy Light+1 SNAG HAG 2 10 2 2 5 When this Monster enters the Hall, draw another card from the Dungeon Deck and place it at the end as an additional rank. When this card leaves the Hall, do not replace it.Trophy Light+1 TREE HERDER 2 13 1 2 6 When this Monster enters the Hall, draw another card from the Dungeon Deck and place it at the end as an additional rank. When this card leaves the Hall, do not replace it.Trophy Light+1 THE OLD ONE 1 16 1 3 8 When this Monster enters the Hall, draw another card from the Dungeon Deck and place it at the end as an additional rank. When this card leaves the Hall, do not replace it.Trophy Light+1 日本語版 カード名 枚数 分類 ヘルス 金貨値 経験値 勝利点 テキスト 沼ヤナギ 3 ドライアド 4 3 1 1 このモンスターがホールに登場したら、ダンジョンデックからもう1枚引いてホールの最後に加え、追加ランクを作る。このカードがホールを去っても補充は行わない。トロフィー:明かり+1 巻きつく根 2 7 2 1 2 このモンスターがホールに登場したら、ダンジョンデックからもう1枚引いてホールの最後に加え、追加ランクを作る。このカードがホールを去っても補充は行わない。トロフィー:明かり+1 とげ婆 2 10 2 2 5 このモンスターがホールに登場したら、ダンジョンデックからもう1枚引いてホールの最後に加え、追加ランクを作る。このカードがホールを去っても補充は行わない。トロフィー:明かり+1 木の番人 2 13 1 2 6 このモンスターがホールに登場したら、ダンジョンデックからもう1枚引いてホールの最後に加え、追加ランクを作る。このカードがホールを去っても補充は行わない。トロフィー:明かり+1 古きもの 1 16 1 3 8 このモンスターがホールに登場したら、ダンジョンデックからもう1枚引いてホールの最後に加え、追加ランクを作る。このカードがホールを去っても補充は行わない。トロフィー:明かり+1 カード解説/CARD GLOSSARY エラッタ カード分析 平均ヘルス/金貨値/経験値/勝利点 = 8.8/2.0/1.6/3.7 所感 樹木の精霊。通常、人間の女性に近い姿として描かれることが多いが、サンダーストーンでは完全に樹木そのものである。他のファンタジー作品で言うところのエントやトレントに近い外見になっている。 テキスト欄に書いてあることが全員一言一句同じという珍しいモンスタークラス。Horde・Humanoid/ホード・ヒューマノイドやThe Swarm・Animal/スウォーム・アニマルを除けばこの種族くらいである。また、上位種になるごとにヘルスが+3ずつ増えていく。微妙にデザインの手抜き感がなくもない。 特徴は高いヘルスと追加のランクを生成する能力。 Swamp Willow以外がどれも高いヘルスを持つ。ヘルス10以上が半数を占めるという凄まじさである。戦闘では何の能力も持っていないので火力さえ高めれば問題なく狩れるのだが、ここまで硬いとそれでもかなり苦労する。 Dryad自身はヘルスが高いこと以外には戦闘での特徴を持たない。小突けば普通にダンジョンの奥に帰っていく。 Swamp Willowのみ、ヘルス4と大変柔らかい。勝利点や経験点は全く美味くないものの、金貨値3とトロフィーの明かり+1は魅力。同ヘルス域のモンスターの中では抜きん出ている。ドライアドと戦うのに明かりは重要な要素になるので、積極的に狩って行こう。 追加ランクの生成はこのモンスタークラスにしかない特殊能力。ダンジョンホールに現れた際にランク4を生成し、そこに新たなモンスターをダンジョンデックから補充する。この状態で更にドライアドが現れた場合、ランク5、ランク6・・・と次々に深いランクを生成していく。ドライアドがホールを離れた時はホールの補充を行わないので、増えていたランクの数が元に戻る。 ホールに存在するモンスターの数が増えるので狩りの選択肢も増える。もちろん、ランク4以上では明かりペナルティーも大きく、容易く狩れるものではないので明かりの確保が重要となるだろう。 ダンジョンの進行の感覚が普段と異なる。中盤だと思ってたのにサンダーストーンが出てきた、などということも。 全体効果のあるモンスターと組み合わさると大きな脅威になる。 関連カード 狩りやすいカード 明かりペナルティ無視を持つBlind/ブラインドとJondulのLV3、深いランクでの戦闘であるほど攻撃力を増すThornwood/ソーンウッドやNyth、ランクを自在に入れ替えるBanish/バニッシュなどがあれば深いランクを効率的に狙うことが可能になる。 苦手とするカード Thunderstone Advance対応版 ・レベル表記追加:LV3
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autolink 漸増爆弾/Ratchet Bomb (2) アーティファクト (T):漸増爆弾の上に蓄積(charge)カウンターを1個置く。 (T),漸増爆弾を生け贄に捧げる:点数で見たマナ・コストが漸増爆弾の上に置かれていた蓄積カウンターに等しい、土地でない各パーマネントを破壊する。 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》をGathererで確認 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》をGoogleで検索 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元: Wisdom Guild 様 2011 / 09 / 20
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DRAW_LINE ラインで結ぶ DRAW_SECTION 配列内のEmptyValue以外の数値をラインで結ぶ表示を制御する為にSetIndexEmptyValue()関数を使用する。 DRAW_HISTGRAM 棒グラフのように表示 DRAW_ARROW シンボルをプロット DRAW_ZIGZAG 2つの配列を参照し有効な値を結ぶ使用する配列は両方ともDRAW_ZIGZAGを指定同じ時間に対して2つとも有効な値を保持していたら当然垂直な線がひかれる今のところは何に使用するか思いつかない… DRAW_NONE 表示はしない
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課題 誤差付きのプロット(165行目附近)。ただガウシアンのフィッティングによる誤差がかなり小さいのであまり関係ないかもeyていうのはADC Channelの誤差なので実はこの場合だとx軸の誤差 ガウシアン+線形項によるフィッティング #include fstream #include TH1.h #include TH2.h #include TFile.h #include TTree.h #include TCanvas.h #include parameter.h #include math.h //#include iostream #include iostream using namespace std; //ここまでで使うライブラリをincludeしてます.parameter.hというのは自分でつくってヘッダファイルで,キャリブレーション用のパラメターが書いてあります. void macro_calb_oka(){ //Last modified 2011/11/22 char filename[99];//root file name // sprintf(filname,"22na20111104.001.root"); //sprintf(filename,"22na-10.03.001-002.root"); //spintf(filename,"22na-11.10.20-21.root"); sprintf(filename,"22na-20111028.002.root"); // sprintf(filename,"22na20111104.001.root"); // sprintf(filename,"22na-20111111.001.root"); // sprintf(filename,"22na-20111118.001.root"); // sprintf(filename,"22na-20111201.001.root"); //filenameという変数を宣言して,そこにファイル名を代入してます.この変数はファイルを開くのと,あとでPDFファイルをつくるときに使います.sprintfはprintfと似た関数で,変数に文字列をいれることができます.ROOTのマクロを書くときにはけっこう便利です.あと、文字列をいれるときは,charというクラスでその文字数以上の配列として宣言するみたいです。 TFile *f1=new TFile(filename);//opening root file//ファイルを開いています。 Double_t p[9][9][9];//pというDouble_t クラスの配列は、フィッティングのときに使うパラメターです。p[i][j][k]はチャネルiのj番目のピークのk番目のパラメターを意味しています。j=1は511keVのピーク、j=2は1275のピーク、j=3はサムピークです。k=0はガウシアン全体にかかる定数(使わない)k=1はMean,k=2はSigmaです。 Double_t ey[3]; TH1F *h[99]; h[1]=h101; h[2]=h102; h[3]=h103; h[4]=h104; h[5]=h105; h[6]=h106;//TH1Fは1次のFloatのHistgramのクラスです。ROOTファイルに入っているh101~h106までのヒストグラムをプログラム中で扱いやすいようにh[i]という配列を宣言して、そこに代入しています。 // end of front matter // gStyle- SetOptFit(0001); gStyle- SetOptFit(0000);//ここはフィッティングのパラメータをどのようにキャンバスに出力するか決めています TCanvas *c1 = new TCanvas("c1","Raw Data and Fitting"); c1- Divide(2,3); TCanvas *c2 = new TCanvas("c2","Enegy Calibration"); c2- Divide(2,3); TCanvas *c3 = new TCanvas("c3","Calibrated Hist"); c3- Divide(2,3); //TCanvasというクラスはヒストグラムとかを出力するためのクラスです.キャンバスをDivideするとキャンバスを複数に分けることができます for(Int_t ch=1;ch =6;ch++){ /* char hclone[256]; sprintf(hclone,"hclone%d",ch); hoge = h[ch]- Clone(hclone); h[ch+10]=hoge; //h101〜h106を違う目的で使いたいので複製しています*/ c1- cd(ch)- SetLogy(); h[ch]- Draw();//まず,キャンバスc1の6つに分割したうちの1番目に移動し,ch=1のときはh[1]=h101をDrawします. //Preparation of Fitting function//ここからはピークをフィッティングするための関数を準備しています. TF1 *fit1; char fname[256]; char mean1[256],mean2[256],mean3[256]; char resol1[256],resol2[256],resol3[256]; sprintf(fname,"f[%d]",ch);//fnameは関数の名前で,ひとつめのピークにはチャネルごとにf[1]?f[6]をフィッティングします fit1 = new TF1(fname,"gaus",p1start[ch],p1end[ch]);//この行ではフィッティングのための関数fit1をつくっています.名前はfnameに入っている値,種類はガウシアン,定義域はp1startとp1endに入っている値です h[ch]- Fit(fit1,"","",p1start[ch],p1end[ch]); //h[ch]にfit1をフィッティングします fit1- GetParameters(p[ch][1]); //フィットしたfit1について,そのフィッティングパラメータを得ます.これによってp[ch][1][1]にはMeanが,p[ch][1][2]にはSigmaが入ります. ey[0] = fit1- GetParError(1); sprintf(mean1," Mean =%lf",p[ch][1][1]); sprintf(resol1,"Resol.=%lf",2*sqrt(2*log(2.0))*p[ch][1][2]/p[ch][1][1]);//凡例に表示するための文字列を準備しています //同じことを2つ目,3つ目のピークについても行います. TF1 *fit2; sprintf(fname,"f[1%d]",ch); fit2 = new TF1(fname,"gaus",p2start[ch],p2end[ch]); h[ch]- Fit(fit2,"","",p2start[ch],p2end[ch]); fit2- GetParameters(p[ch][2]); ey[1] = fit2- GetParError(1); sprintf(mean2," Mean =%lf",p[ch][2][1]); sprintf(resol2,"Resol.=%lf",2*sqrt(2*log(2.0))*p[ch][2][2]/p[ch][2][1]); TF1 *fit3; sprintf(fname,"f[10%d]",ch); fit3 = new TF1(fname,"gaus",p3start[ch],p3end[ch]); h[ch]- Fit(fname,"","",p3start[ch],p3end[ch]); fit3- GetParameters(p[ch][3]); ey[2] = fit3- GetParError(1); sprintf(mean3," Mean =%lf",p[ch][3][1]); sprintf(resol3,"Resol.=%lf",2*sqrt(2*log(2.0))*p[ch][3][2]/p[ch][3][1]); h[ch]- Draw();//もう1回Drawします.なぜかこうしないとうまくいかなかったきがする fit1- Draw("sames");//fit1をDrawします."sames"と書くと上書きされます. fit2- SetLineColor(3); fit2- Draw("sames");//fit2の線の色を設定したのち,上書きします fit3- SetLineColor(7); fit3- Draw("sames"); //ここからは凡例(Legend)の設定です TLegend *l = new TLegend(0.6255,0.75,0.875,0.45);//TLegendクラスの変数 l を宣言しました l- AddEntry(fit1,"511 keV","lp"); //lにfit1を追加し,その表示名を511 keVとしました l- AddEntry((TObject*)0, mean1,"");//文字列mean1をlに追加しました l- AddEntry((TObject*)0, resol1,""); l- AddEntry(fit2,"1274 keV","lp"); l- AddEntry((TObject*)0, mean2,""); l- AddEntry((TObject*)0, resol2,""); l- AddEntry(fit3,"511+1274 keV","lp"); l- AddEntry((TObject*)0, mean3,""); l- AddEntry((TObject*)0, resol3,""); l- SetFillColor(0);// l の背景を白にします l- Draw();//lをキャンバスに描きます // Graph of calibration //エネルギーキャリブレーションの式を求めるグラフをつくります c2- cd(ch); //xとyの散布図をつくるために,値を準備しておきます Double_t x[3],y[3]; y[0]=511; y[1]=1274; y[2]=511+1274; x[0]=p[ch][1][1]; x[1]=p[ch][2][1]; x[2]=p[ch][3][1]; // TGraph *g=new TGraphErrors(3,x,y,ey,0);//gをxとyの散布図として宣言してつくります TGraph *g=new TGraph(3,x,y);//gをxとyの散布図として宣言してつくります char gtitle[256]; sprintf(gtitle, "Calibration for ADC%d",ch);//グラフのタイトルを準備します g- SetTitle(gtitle);//グラフのタイトルをgtitleに入っている値にしました g- SetMarkerStyle(5);//グラフのデータ点の設定 g- SetMarkerSize(1);//データ点の大きさ g- SetMarkerColor(1);//データ点の色 g- GetXaxis()- SetTitle("ADC Channel");//x軸の名前 g- GetYaxis()- SetTitle("Energy (keV)"); g- Draw("AP");//グラフをDrawします.APってオプションはなんだか忘れました char fgname[256]; sprintf(fgname,"fg[%d]",ch); TF1 *fg = new TF1(fgname,"pol1",0,4000); g- Fit(fg,"","",0,4000); //つくったグラフに対して1次元の1次関数fgをfitします char func[256]; Double_t pcal[9][2]; fg- GetParameters(pcal[ch]); sprintf(func,"y=%lfx+%lf",pcal[ch][1],pcal[ch][0]);//fitしたfgに対してパラメータを取得し,funcという文字列に式を書いておきます TLegend *lg = new TLegend(0.5255,0.40,0.875,0.15); lg- AddEntry(g,"Data Point","p"); lg- AddEntry(fg,"Fitted line","l"); lg- AddEntry((TObject*)0, func, ""); lg- SetFillColor(0); lg- Draw();//canvas2にもlgというlegendをつくりました. //次にヒストグラムの軸をkeVで書き直したものをつくります c3- cd(ch)- SetLogy(); //hstartとhendは最後に横軸をkeVで書き換えたあと、各チャンネルのプロットする範囲を決める変数です。 double hstart, hend; hstart=pcal[ch][1]*0+pcal[ch][0]; hend=pcal[ch][1]*4000.0+pcal[ch][0]; /* h[ch+10]- SetBins(4000,hstart,hend); h[ch+10]- Draw();*///x軸を書き直す作業はこれだけで終わりです //あとはさっきと同じことをしてる //Gaussian Resolution=FWHM/Mean //FWHM=2*Sigma*sqrt(2*log2) // 分解能出すときにcalibrationの後もう一度フィッティングしてからのほうがいいのかも sprintf(mean1," Mean =%lf keV",pcal[ch][1]*p[ch][1][1]+pcal[ch][0]); sprintf(resol1,"Resol.=%lf",2*sqrt(2*log(2.0))*(pcal[ch][1]*p[ch][1][2])/(pcal[ch][1]*p[ch][1][1]+pcal[ch][0])); sprintf(mean2," Mean =%lf keV",pcal[ch][1]*p[ch][2][1]+pcal[ch][0]); sprintf(resol2,"Resol.=%lf",2*sqrt(2*log(2.0))*(pcal[ch][1]*p[ch][2][2])/(pcal[ch][1]*p[ch][2][1]+pcal[ch][0])); sprintf(mean3," Mean =%lf keV",pcal[ch][1]*p[ch][3][1]+pcal[ch][0]); sprintf(resol3,"Resol.=%lf",2*sqrt(2*log(2.0))*(pcal[ch][1]*p[ch][3][2])/(pcal[ch][1]*p[ch][3][1]+pcal[ch][0])); TLegend *lc = new TLegend(0.6255,0.75,0.875,0.45); // lc- AddEntry(fit1,"511 keV","lp"); lc- AddEntry((TObject*)0, mean1,""); lc- AddEntry((TObject*)0, resol1,""); // lc- AddEntry(fit2,"1274 keV","lp"); lc- AddEntry((TObject*)0, mean2,""); lc- AddEntry((TObject*)0, resol2,""); // lc- AddEntry(fit3,"511+1274 keV","lp"); lc- AddEntry((TObject*)0, mean3,""); lc- AddEntry((TObject*)0, resol3,""); lc- SetFillColor(0); lc- Draw(); } //こっからは新機能 //1次式+ガウシアンでフィットし直す char fglname[99]; TF1 fgl[7][4];//function gauss + linear [ch No.][peak No.] TCanvas *c4 = new TCanvas("c4","Fitting with Gaussian and Linear function"); c4- Divide(2,3); Double_t paratest[7][5]; for (Int_t ch=1; ch 7; ch++){ c4- cd(ch)- SetLogy(); h[ch]- Draw(); sprintf(fglname,"fgl1%d",ch); fgl[ch][1] = new TF1(fglname,"[0]/sqrt(2.0*3.14)/[1]*exp(-(x-[2])*(x-[2])/2.0/[1]/[1])+[3]*x+[4]");//[0] constant ,[1] sigma, [2] mean fgl[ch][1]- SetParameters(p[ch][1][0],p[ch][1][2],p[ch][1][1],0,0);//パラメータの初期値の設定 h[ch]- Fit(fglname,"","",p1start[ch],p1end[ch]); fgl[ch][1]- GetParameters(paratest[ch]);// parameterをgetしてこれを使えば直線の式が出せるはずだがなんかできない //ftest= new TF1("ftest","[0]*x+[1]",p1start[ch],p1end[ch]); TF1 *ftest = new TF1("ftest","[0]*x+[1]"); ftest- SetParameter(0,paratest[ch][3]); ftest- SetParameter(1,paratest[ch][4]); ftest- SetLineColor(7); fgl[ch][1]- Draw("sames"); ftest- Draw("sames"); /* //2番目3番目のピークを重ね書きするのはまだできてない sprintf(fglname,"fgl2%d",ch); fgl[ch][2] = new TF1(fglname,"[0]/sqrt(2.0*3.14)/[1]*exp(-(x-[2])*(x-[2])/2.0/[1]/[1])+[3]*x+[4]");//[0] constant ,[1] sigma, [2] mean fgl[ch][2]- SetParameters(p[ch][2][0],p[ch][2][2],p[ch][2][1],0,0); h[ch]- Fit(fglname,"","",p2start[ch],p2end[ch]); fgl[ch][2]- Draw("sames"); sprintf(fglname,"fgl3%d",ch); fgl[ch][3] = new TF1(fglname,"[0]/sqrt(2.0*3.14)/[1]*exp(-(x-[2])*(x-[2])/2.0/[1]/[1])+[3]*x+[4]");//[0] constant ,[1] sigma, [2] mean fgl[ch][3]- SetParameters(p[ch][3][0],p[ch][3][2],p[ch][3][1],0,0); h[ch]- Fit(fglname,"","",p3start[ch],p3end[ch]); fgl[ch][3]- Draw("sames"); */ } //キャンバスをPDFに出力します //Print char pdfstart[99]; sprintf(pdfstart,"%s.pdf(",filename); char pdfmiddle[99]; sprintf(pdfmiddle,"%s.pdf",filename); char pdfend[99]; sprintf(pdfend,"%s.pdf)",filename); c1- Print(pdfstart); c2- Print(pdfmiddle); c3- Print(pdfmiddle); c4- Print(pdfend); //この下では別のプログラムで使うためのヘッダファイルをつくっています.あんまりきにしなくてもいいはず //フィッティングパラメーターをファイルに書きこむ char pfile[99]; sprintf(pfile,"parameter%s.h",filename); FILE *fp; fp=fopen(pfile,"w"); fprintf(fp,"Double_t para1[7], para2[7],para3[7],para4[7];\nDouble_t para12,para13,para14,para15,para16, para23,para24,para25,para26,para34,para35,para36,para45,para46,para56;\n\n"); fprintf(fp,"//Energy = Naiadc[ch]*para1[ch]+para2[ch]\n"); //Writing ADC Parameters char para1[99]; char para2[99]; for(Int_t ch=1; ch 7; ch++){ sprintf(para1,"para1[%d]=%lf;\n",ch,pcal[ch-1][3]); fprintf(fp,para1); sprintf(para2,"para2[%d]=%lf;\n",ch,pcal[ch-1][2]); fprintf(fp,para2); } //Writing TDC Parameters fprintf(fp,"para3[1]=0.5707;\npara4[1]=42.063;\npara3[2]=0.5679;\npara4[2]=47.576;\npara3[3]=0.5361;\npara4[3]=67.592;\npara3[4]=0.6024;\npara4[4]=12.809;\npara3[5]=0.5663;\npara4[5]=50.119;\npara3[6]=0.56559;\npara4[6]=45.407;\n\n"); fprintf(fp,"para12=0;\npara13=0;\npara14=0;\npara15=0;\npara16=0;\npara23=0;\npara24=0;\npara25=0;\npara26=0;\npara34=0;\npara35=0;\npara36=0;\npara45=0;\npara46=0;\npara56=0;\n"); fclose(fp); }
https://w.atwiki.jp/legendofnorrath/pages/135.html
SS Title Gnoll Soothsayer Type Unit Faction Shadow Attribute -Gnoll Archetype Generic Cost 2 Attack 0 Defense 1 Bonus 0 Health 2 Game Text Guardian Whenever this unit takes damage, draw a card. このUnitはDamageを食らったとき、Cardを1枚Drawする。 Card Number 1R316(Rare,Oathbound) Lore Your future looks bleak. But a little gold can make it look much better, indeed.
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/235.html
h2- Draw("sames")とかして重ね書きした時に、TLegendで凡例をつくってグラフに情報を加えてもいいんだけど、せっかくデフォルトでつくってくれる統計情報を使いたい場合。まずh1- Draw();して、次にh1- Draw("sames");すると、h2の統計ボックスがh1のものに重なってh1のものが見えなくなってしまう。マウスで動かせばいいんだけどこれをスクリプトでやりたい。統計ボックスを取得して場所を変えるようにすればいいのは簡単に想像がつくけど、調べてみたら案外めんどうだった。 最初に RootTalk Re Stats box and Draw("same") このリンクが見つかって、これはDraw()のsamesオプションが出来た当時のものらしい。これは情報が不足しててこの通りやってもできなかった。(gPad- Update();)が必要。 結果からいうと TPaveStats に必要な情報は書いてあって例えば以下のようにやればいい。 h1- Draw(); gPad- Update(); TPaveStats *st = (TPaveStats*)h1- FindObject("stats"); st- SetX1NDC(newx1); //new x start position st- SetX2NDC(newx2); //new x end position h2- Draw("sames"); gPad- Update();をしないとstがぬるぽしか返してくれなくてエラーになる。コマンドラインだと要らないらしい。 デフォルトだと、片方上下を st- SetY1NDC(0.6); st- SetY2NDC(0.75); のように設定すると邪魔にならず大きさも同じくらいになる気がする。(ちょっと小さいようにも見えるのでその辺は微調整。) キャストすること自体と、キャストするクラス名と、SetX1NDCなどのメソッド名を忘れそうだけど、たんにmeanとかエントリー数とかだけを表示したいだけならわざわざレジェンドつくるよりは簡単。 実は 部門/ROOT/重ね描き でもう書いてた。 名前 コメント すべてのコメントを見る